ハーブティー・健康茶は水のように飲んでも平気?

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ハーブティー、健康茶を水代わりに飲みまくっても大丈夫?

ハーブティー・健康茶は水のように飲んでも平気?

ハーブティー、健康茶は副作用などが少ないので水代わりに飲みまくっても大丈夫!という風に思っている方もいるかと思います。実際、健康茶の一種である麦茶などは水代わりに水分補給として利用しても全く問題ありませんが(健康な人に限り)、果たしてそれが全てのハーブティー、健康茶に共通するかどうかは疑問です。

 

基本的にはNG

麦茶のような刺激性が少ない健康茶は大丈夫ですが、当サイトにて紹介したハーブティー、健康茶のほとんどは、薬のような効果があるものや、刺激性があるものが多いので、基本的には水のように際限なしに飲用するというのはおすすめできません。また、効果を高めようと服用量を増やすという方法もおすすめできません。効能効果を得る目的及び副作用を防ぐ目的で利用するためには、販売元が推奨している量を守るということが大事になります。

 

思わぬ副作用を招くことも

ハーブティー、健康茶の種類によっては、古くから民間薬として使われているものや、漢方生薬の一種として活躍しているものなどがあります。これらは体にもたらす働きが強いので、大量に摂取してしまった場合、効きすぎてしまい効果が行き過ぎてしまうことがあります。

 

例として、どくだみ茶などは利尿、便通作用があるのですが、大量に摂取してしまうと頻尿になってしまったり、下痢が続いてしまったりなどの不快症状が出ることがあります。このように、種類によっては思わぬ不快症状が出てしまうことがあるので、必ず適切な量の摂取に止めるということが大事になります。

 

カリウムの摂りすぎにも注意

ハーブティー、健康茶の多くは植物性の成分が主成分となっているので、植物性食品に多く含まれている「カリウム」が豊富に含有されています。カリウムは人間にとって必須の栄養素であり適切に摂取することが健康の維持に繋がります。しかし、摂りすぎてしまうと体のミネラルバランスが乱れてしまい、健康を害する原因になることがあります。特に、カリウムを排出する役目の腎臓の機能が低下していると、カリウムを摂りすぎてしまった場合、体のミネラルバランスを乱してしまう原因になります。カリウムが増えすぎてしまうと、四肢の痺れや不整脈、筋力低下、吐き気などが引き起こされ、最悪死に至ることがあるので注意が必要です。

 

カフェインの過剰摂取にも注意が必要

ハーブティー、健康茶の中にはカフェインを含むものがあります。カフェインといえばコーヒーが有名ですが、緑茶やプーアル茶、玄米茶などにも含有されています。カフェインは中枢神経を刺激するという作用があるので、眠気などを軽減してやる気を出すというメリットがありますが、大量に摂取してしまうと動悸や不眠、胃痛などの不快症状を生じさせることがあります。よって、カフェインを含むハーブティー、健康茶を大量に飲んでしまうと、カフェインも同時に沢山摂ってしまうということになるので、副作用が出る確率も高くなります。カフェインの大量摂取は死亡例などもあるので、大量に摂取するのは控えた方がいいでしょう。

 

水分の摂りすぎにも注意

ハーブティー、健康茶に限らず水分の摂りすぎには注意が必要です。水分を摂りすぎると唾液、胃液、腸液などが薄められてしまうので、食べ物の消化が悪くなることや、体全体の体液が増えるので心臓への負担が増えるなどのデメリットがあります。水分は血液の流動性を維持する役目があるので、脳梗塞などの血管の病気の予防として適度に補う必要がありますが、摂りすぎは逆効果となるので注意するようにします。

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