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ビワの葉茶の副作用は?効果・効能・選び方のコツと飲み方まとめ

ビワの葉茶の効果と効能・副作用

 

 

ビワの葉茶はこんなお茶です

 

インドではびわの葉を「無憂扇(むゆうせん)」と称し、漢方・生薬としていたほど栄養が豊富です。ビワの葉茶でカンタンに作ることもできるので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

成分 アミダクリン、有機酸、サポニン、タンニン、ビタミンなど
注目成分

サポニン
抗炎作用、抗アレルギー、抗菌作用などの効果が期待できます。

ビワの葉茶の副作用

 

ビワの葉茶にはアミグダリンという成分が含まれています。その成分は胃酸に触れると猛毒の青酸に変化するという性質があることから、大量に摂取するのは控える必要があります。

 

また、アレルギー体質の方が用いると稀にアレルギー反応が出ることがありますので、初めて利用する時は少量から用いるようにした方がいいでしょう。

 

もし何か気になる症状が現れたら、すみやかに飲用を中止して医師に相談しましょう。

 

 

妊娠中・授乳中に注意が必要なお茶についてまとめた記事はこちらです>>

ビワの葉茶の期待できる効果・効能

 

ビワの葉茶に含まれるタンニンやアミグダリンには殺菌作用や抗炎症作用があります。この働きにより、喉の痛みやガン、肌荒れ、皮膚炎、胃炎、下痢(腹痛を伴う)などの予防、改善に効果的です。

 

また、クエン酸が含まれていることによる抗疲労効果、カリウムが含まれていることによる利尿、むくみ改善効果、ポリフェノールが含まれていることによる高血圧、動脈硬化、肌荒れ、老化などを防止する効果も得ることができます。更に、外用としても打撲や皮膚炎、腫れなどの改善としても利用されています。

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

 

ビワの葉茶には若干の毒性がありますので、一日一回、一回の量はコップ一杯(100ml~200ml程度)でOKです。飲むタイミングは空腹時(食前や食間)が効果的です。

 

胃炎や消化器系のガンなど胃腸の不具合を改善するために利用する場合には、寝る前の摂取が効果的です。その他、高血圧や肌荒れ、むくみ改善、老化防止などのために利用する場合には、特に制約はないので自分のタイミングで利用するようにします。

 

味・香り

 

味はほうじ茶やウーロン茶のような香ばしい渋味があるのが特徴です。そしてうっすらとかすかに甘い香りが美味しさに拍車をかけます。全体的に癖がなくあっさりとしているのでどなたでも楽しむことができます。

 

種類や産地の違い

 

国産で無農薬のものは高く、外国産で無農薬ではないものは安くなるという傾向があります。ビワの葉茶は無農薬がいいといわれているので、なるべく無農薬のものを選ぶようにするといいでしょう。

Amazon・楽天などで購入できる商品紹介

鹿児島県のビワの葉茶

 

容量 ‎208 g
カフェインタイプ ノンカフェイン
原産国 日本(鹿児島)
賞味期限 パッケージに記載
飲み方 ティーバッグ1包で1Lのお茶が煮出せます。

 

楽天 Amazon

☆5
レビュー(2件)
2,720円

☆4.5
レビュー(328件)
2,384円

※2023年9月現在

 

 

栽培期間中農薬不使用/びわの葉茶

 

容量 3g×40包
カフェインタイプ ノンカフェイン
原産国 日本(徳島県)
賞味期限 パッケージに記載
煮出す場合 水600ccを沸騰後、ティーパック1包を入れ、弱火で5分以上煮出してください。

 

楽天 Amazon

☆4.5
レビュー(399件)
1,682円

☆4
レビュー(261件)
1,682円

※2023年9月現在

 

ビワの葉茶の費用や選び方・味

費用・コスト

 

1,5g~3g×40包で1500円~3500円が相場となっています。1包で2杯ほど淹れることができるので、40包2500円で計算すると、1杯の価格は約31円になります。

 

選び方のコツ

 

ビワの葉には細かい毛が付着しており、そのままお茶にして飲むとその毛が口や消化器系の粘膜を傷つけてしまい、痛みや不快感の原因になることがあります。よって、なるべく細かい目のティーパックに収納されたビワ茶を選ぶようにした方がいいでしょう。

ビワの葉茶を作る方法

  1. ビワの葉茶を丁寧に洗ったらよく水気を切ります。
  2. 天日で干して乾燥させれば完成です。
  3. オーブン乾燥させる方法もあります。お好みのやり方でどうぞ。

 

ビワの葉茶をクックパッドで確認したい方はこちらへ(クックパッドのサイトへ飛びます)

 

多めに作って密閉容器に入れて、冷蔵庫で保管して数日で飲み終わるのが理想です。

歴史

 

中国では6世紀ごろから葉や種が漢方薬として利用されてきたという歴史があります。日本には江戸時代に栽培が開始されました。江戸時代後期には中国から大ぶりな品種が入ってきて、現在に至っています。

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