べにふうきの効果・効能・副作用

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べにふうきの効果効能と効果的な飲み方

べにふうきの効果効能

期待できる効果・効能

べにふうきには「メチル化カテキン」という特殊な成分が含有されています。メチル化カテキンにはアレルギーの原因となる「ヒスタミン」の放出を防いで症状を抑制するという働きがあります。

 

花粉症に対する効果を実験したデータがありますが、短期、長期どちらも症状改善に効果的であるという結果が出ています。

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

べにふうきの茶葉を用いる場合には、しっかり煮て成分を抽出する必要があります。べにふうきに含まれているメチル化カテキンは熱湯で煮出さないと、抽出されないという特性があるというのが理由です。

 

よって、出来れば急須を用いるのではなく、コトコトと煮出すようにして下さい。粉末タイプのものはメチル化カテキンがすでに抽出されているので煮出す必要はありません。

 

べにふうきに含まれる抗アレルギー成分はおよそ4時間で体外に排出されてしまいます。なので、持続的に効果を得る場合には、4時間ごとにべにふうきを摂取するという方法をおすすめします。

 

予防のために用いている場合は別ですが、症状が出ている場合にはなるべくこまめに用いて効果を切らさない工夫が求められます。

副作用

べにふうきにはカフェインが含まれているので、カフェインに過敏な方は胃痛や動悸、不眠などが引き起こされることがあるので注意が必要です。

 

また、タンニンが含まれているので、鉄の吸収を阻害することから貧血の方は摂取を控えるようにします。これら軽微な症状があるものの、重篤な副作用などは報告されていません。

 

べにふうきの費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

ティーパック30包入りで600円~1700円で販売されています。1包に付き2杯ほど淹れることができるので、30包入り1000円で計算すると、1杯16円ほどで楽しむことができます。鍋で煮出す方法だと1包で400mlほど作れるので更にお得です。

選び方のコツ

べにふうきは有効成分を抽出するためにしっかり煮出さないとならないので、煮出す手間を省きたいという場合は粉末タイプを選ぶようにするといいでしょう。逆に、手間よりもコストパフォーマンスを重視したいという場合には、湯で煮出して利用するという方法がおすすめです。

味・香り

少し濃いめの緑茶という感じです。濃いめというと苦みが強くなるのをイメージする方が多いかと思いますが、嫌な苦みではないので小さいお子様でも飲むことができます。香りの方も緑茶に似てホッコリする感じです。

種類や産地の違い

べにふうきは日本で交配されて作られた品種なので、なるべく日本産のものを選んだ方がいいでしょう。商品によって価格差がありますが、加工などの手間による違いが影響を与えているようです。

歴史

昭和初期に日本茶業の父「多田元吉」が紅茶を作る目的でインドから持ち帰った種が改良されたのが「べにほまれ」です。1965年、このべにほまれにダージリン系の茶葉を交配させて生まれたのが「べにふうき」です。近年、このべにふうきにアレルギー予防効果があることが明らかとなり、一躍注目されることになりました。

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