オオバコ茶の効果・効能・副作用

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オオバコ茶の効果・効能・副作用

オオバコ茶の効果と効能と副作用

期待できる効果・効能

オオバコ茶は粘液を多く含んでいます。その粘液により喉の炎症が緩和する、痰の切れをよくする、粘膜の損傷を改善するなどの効果を得ることができます。

 

また、喉だけではなく胃腸の熱を緩和させる働きや、胃腸の炎症や環境を整える効果などを期待することができます。

 

更に、コレステロールの吸収を抑制するという働きがあるので、高血圧や高血糖、脂質異常症、動脈硬化などの予防、改善にも効果的です。その他、利尿作用もあるのでむくみなどの改善にも効果があります。

 

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

高コレステロールや高血圧、高血糖、動脈硬化などの改善、予防として用いる場合には、食事の直前に用いるようにします。その他、喉の症状改善や胃腸の不具合などに用いる場合には症状がある時にその都度利用するようにします。

 

夜間は胃腸の動きも低下するので寝る直前に摂ったものが停滞しやすくなります。この働きを利用して寝る前にオオバコ茶を摂取すると、喉や胃腸に停滞しやすくなるので、喉や胃の炎症の改善に効果を発揮してくれます。よって、寝る前の摂取をおすすめします。

 

副作用

摂取量が多すぎたり、合わない人が摂取すると下痢や食欲不振などが引き起こされることがあるので注意が必要です。

 

また、妊娠時においても安全性が確認されていないので避けるべきだといわれています。また、熱を取る効果があることから、お腹が冷えやすい方も注意しながら利用する必要があります。

 

オオバコ茶の費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

1包3g、30包で2000~5000円が相場となっています。1包で2杯ほど淹れることができるので、30包3500円で計算すると、1杯のコストは約58円になります。

 

選び方のコツ

どのような目的でオオバコ茶を利用するのかによって品質を決めるようにします。特に不快症状はなく健康維持の目的で利用する場合には民間薬レベルのものを選び、病気を改善する目的で用いる場合は医薬品同等レベルのものを選ぶようにします。

 

味・香り

それほど強い味、香りはありません。ほんのりとした草の香りとちょっぴり渋味を含んだ苦い味がします。あんまり飲んだことのない味!と感じる方が多いようです。

 

種類や産地の違い

医薬品と同様の質及び分量で販売されているものは高価で、民間薬レベルで販売されているものは安価であるという傾向があります。また、同じ製品であっても販売店によって価格が大幅に異なるという特徴もあります。

 

 

歴史

オオバコは漢方としても有名で、紀元前206年頃の漢の時代から使われていたとされています。日本でも古くから白内障や夜盲症、目の充血を改善する民間薬として用いられており、現代でも日本薬局方に収載されて活躍しています。(日本薬局方ではシャゼンシという名で収載されています)

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