カモミールティーの効果と効能

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カモミールティーの効果・効能と効果的な飲み方

カモミールティーの効果効能

期待できる効果・効能

カモミールの最大の効果とされているのが安眠、リラックス効果です。気持ちを鎮静させて心を落ち着けるという作用を持ちます。更に、体を温める働きや痛みを和らげる作用、抗炎症作用、胃腸の健康を守る効果、アレルギー症状の緩和、高血糖による細胞の変性を緩和する効果などがあります。

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

リラックス効果や安眠効果、鎮痛効果を期待する場合には、効果を得たい直前に用いるようにします。その他、アレルギーの緩和や高血糖による細胞の変性、胃腸の働きを守る効果などを得たい場合には、朝晩の食後に毎日飲用して体質改善に役立てるようにします。

 

おすすめのタイミングは副交感神経が活発に動きだす夕方の3時や入浴後(8~9時頃)です。この時間に飲用することにより、自律神経のバランスを整えることができるようになるので、心身の健康維持に役立てることができます。

副作用

カモミールは菊科の植物なので、菊アレルギーがある場合は注意が必要です。更に、カモミールには子宮収縮作用があるので、妊娠したいと思っている人、妊娠中の人は用いないようにします。また、リラックス作用が強いので飲みすぎると心身がだるくなることがあるので、服用量を守ることが求められます。

 

カモミールティーの費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

10回分で400円や15回分で1500円、50回分で1200円など非常に幅がありますが、多いのが1杯30~50円くらいの相場です。粉末のティーパックタイプや花が丸ごと入っているリーフタイプなど様々なタイプがあります。

選び方のコツ

カモミールティーには大きく分けてジャーマンカモミールとローマンカモミールの2種類があります。抗アレルギー作用や肌トラブル改善を期待する場合はジャーマンカモミール、リラックス作用、鎮静作用を期待する場合にはローマンカモミールを用いるようにします。

 

味・香り

ほんのりとした甘い味がして、その後に爽やかなリンゴのフレーバーが鼻から抜けていきます。毎日飲んでも飽きの来ない味なので、ずっと続けていくことができます。アイスの場合はレモン果汁を加え、ホットの場合はミルクと蜂蜜を加えるなどの工夫で更に美味しくなります。

種類や産地の違い

粉末タイプで沢山の成分を含むものは高額の傾向があり、逆に花が丸ごと入っているものは安価となっています。粉末の場合は製造過程で手間がかかることや、多くの成分を含むことなどが高額になる理由です。

歴史

バビロニア(現在のイラク)では4000年以上前から薬草として使われてきたとされています。ヨーロッパでは古くから医療用ハーブとして使われてきた歴史があり、現在も民間薬として使われています。日本には19世紀初めに渡来したとされています。

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