サンザシ茶の効果・効能・副作用

スポンサードリンク

サンザシ茶の効果、効能、副作用

サンザシ茶の効果・効能・副作用

期待できる効能効果

サンザシ茶には胃酸の分泌を促進するという働きがあります。この働きによって消化が促進されるので、胃弱や食べ過ぎによる胃もたれや消化不良を改善します。更に、抗酸化作用のあるポリフェノールを含んでいるので老化防止や美肌などの効果も期待することができます。

 

また、コレステロールの吸収を抑制する働きや、血流を改善する作用、心身の緊張を緩和させる作用、鉄の吸収をアップする作用などもあります。中国では昔から消化不良を改善する薬として使われてきました。

 

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

サンザシ茶は消化を促進するという働きがあるので、必ず食事の直後に用いるようにします。食事の直後ではなくても、いつもでも腹の張りがとれない、胃もたれが治らないといった場合は、不快症状を感じている時に適時利用するようにします。

 

胃腸が弱く常に胃もたれを感じているという場合には、毎食後にサンザシ茶を利用するといいでしょう。サンザシ茶を利用することにより胃腸の働きが助けられて、徐々に機能が向上していきます。

 

副作用

サンザシ茶には胃酸の分泌を促すという作用があるので、胃炎や胃潰瘍、潰瘍性大腸炎など消化器系に炎症がある場合には、炎症が悪化することがあるので注意しながら利用するようにします。その他、長期(5年以上)に渡って使い続けると、腸間膜静脈硬化症が生じることがあるので注意するようにします。

 

サンザシ茶の費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

2.5g30包入りで1000円~2600円というのが相場となっています。1包で2杯ほど淹れることができるので、30包1500円で計算すると、1杯のコストは約25円になります。

 

選び方のコツ

サンザシ茶は比較的即効性のあるハーブです。食後に服用するとスーッと胃が軽くなりお腹の張りや胃もたれが解消されます。このような効果を得ることができる商品を選ぶようにすることが選び方のコツです。まずは色々試してみて効果の違いを実感するようにします。

 

味・香り

サンザシ茶の味は酸味があるのが特徴です。それほど強い酸味ではないので、酸っぱいのが苦手…という方でも飲むことができます。匂いの方はほとんどありませんが、ほんのりと甘酸っぱい香りがします。

 

種類や産地の違い

コストの差は他の成分の有無に左右されることが多く、サンザシのみの場合はほぼ価格差はないというのが現状になっています。日本産と中国産がほとんどを占めていますが、両者に品質の差はありません。

 

歴史

中国では2000年前から不老長寿の薬として使われてきたようです。日本でも漢方薬として古くから用いられており、胃もたれや消化不良の妙薬として活躍してきました。薬以外にも観賞用として日本庭園などになくてはならない存在となっています。

スポンサードリンク

page top