血糖値を下げるお茶・ハーブティー

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血糖値を下げるおすすめのお茶・ハーブティー

ハーブティーは血糖値を安定させる

ハーブティーには血糖値の上昇を抑える作用があります

日本のみならず全世界で増え続けている糖尿病。その糖尿病の原因となるのが血糖値の上昇です。血糖値は体にとってエネルギーとなる糖質や脂質を摂りすぎることや、先天的な内臓の病気によって高くなります。血糖値が高い状態が続くと、細胞の老化や血流障害などが引き起こされ、様々な不快症状が生じます。深刻な症状としては腎臓の機能低下、網膜症、神経障害などがあり、寿命に大きく影響することもあります。

 

血糖値の上昇を抑制させる方法の一つとしてハーブティーがあります。各種ハーブティーには糖の吸収を抑制するものやインスリンの活性を高めるもの、ストレスを軽減させることによって血糖値の上昇を抑えることができるものなどがあります。このような働きがあるので血糖値を安定させるために利用することはとても意味のあることです。しかし、治療に用いることはできないので、糖尿病の治療は病院にてしっかり行うようにしなければなりません。

血糖値の抑制効果があるハーブティーは?

よく用いられているハーブティーとしては、タラの葉茶、キクイモ茶、カモミールティーです。タラの葉茶にはエラトシドという血糖値を抑制する作用のあるサポニンが含まれており、食事の前に利用することにより食事による血糖値の上昇を抑制します。キクイモ茶イヌリンと呼ばれるゲル状の多糖体により糖や脂質の吸収を抑制するという働きがあります。カモミールティーにはリラックス効果があります。リラックスすると糖代謝が低下するので血糖値の上昇を抑制することができます。これら以外にも、血糖値の上昇を抑制する作用のあるハーブティーが豊富に用意されています。

 

ハーブティーによる効果は、糖尿病になってしまってからでも得ることができますが、できれば膵臓や肝臓など血糖値に関わっている臓器の機能低下が深刻になる前に利用した方が効果は高くなります。タイミングとしては「糖尿病予備軍」といわれる血糖値やHbA1cの値が正常値よりも高くなり始めた時に、食事療法や運動療法にプラスしてハーブティーを利用するのがおすすめです。予備軍の時は血糖値を調整している臓器の機能低下がさほどではないので、生活習慣の改善やハーブティーの利用により臓器の負担を減らすことにより、正常な状態に戻すことができます。

 

一番大事なのが、自分の状態を把握するということです。いくら予備軍の時にハーブティーを利用しようと思っていても、自分が予備軍かどうか把握していなければアクションの取りようがありません。よって、健康診断は1年に1度必ず受けるようにすると共に、頻尿やだるさ、疲れ、痩せなどがあれば医療機関を受診して検査を行うという姿勢が大事になります。

血糖値の安定に役立つお茶の一覧

プーアル茶

プーアル茶には血糖値の上昇につながる脂質の吸収を抑制するという効果があるので、高脂肪食をよく食べる方の血糖値の安定に利用すると効果的です。その他、血流改善作用もあるので、高血糖値による血流悪化の改善にも利用することができます。

ごぼう茶

ごぼう茶に含まれているイヌリンには、食べ物から吸収される糖質や糖質の吸収をゆっくりにするという働きがあります。このような働きがあるので、毎食前にごぼう茶を飲用することによって体内に取り込まれるエネルギーの量及スピードを抑制することができるので、血糖値の上昇を抑制することができます。

ルイボスティー

糖尿病は体内に発生する活性酸素が原因となっている場合があります。ルイボスティーには活性酸素を抑制する働きがあります。膵臓と肝臓は活性酸素に弱く、活性酸素によって機能低下を引き起こしてしまいます。ストレスや過食など活性酸素が多く発生する方におすすめです。

玄米茶

玄米には糖尿病に予防効果のあるγオリザノールやGABAが含まれています。これら栄養素には心身をリラックスさせる効果があります。リラックスするとエネルギー代謝が低下するので血糖値の上昇を抑制することができます。

シナモンティー

シナモンには血糖値や糖代謝を改善するという作用が報告されています。その他、リラックス効果もあることから相乗効果で効果を高めます。その他、全身の血流を改善するという働きもあるので、糖尿病によって生じる各種合併症の予防、改善にも役立てることができます。

カモミールティー

カモミールには高血糖によって生じる細胞の糖化を抑制するという働きがあるので、糖尿病合併症予防に効果的です。更に血糖値上昇の原因となる精神的緊張や全身に生じる炎症反応、活性酸素などを抑制するという働きもあります。

明日葉茶

明日葉茶には糖の吸収を阻害する食物繊維や、脂質やコレステロールの吸収を阻害するカルコンが含まれています。また、高血糖が続くことによる血管の硬化も防ぐ効果があることから、糖尿病による高血圧や血流障害なども予防、改善することができます。

緑茶

含まれるカテキンには脂質の分解や抗酸化作用があるので、血糖値の上昇を抑制する効果を期待することができます。その他カテキンには腸内環境を整えるという働きがあります。腸内環境が整うと全身の免疫が向上するので血糖値が安定しやすくなります。

どくだみ茶

食物繊維によって糖質の吸収を抑制するという働きと共に、含有されているルチンが血糖値の上昇を抑制します。ルチンには血中の糖を細胞に取り込み血糖値を下げる「インスリン」の分泌を活性化させるという働きがあります。中国では糖尿病に効く漢方薬として用いられています。

黒豆茶

黒豆茶にはインスリンの働きを活性化させる、アディポネクチンの分泌を活性化させるという働きがあるので血糖値の安定に効果的です。その他、抗酸化作用もあることから、高血糖による細胞の損傷や老化、血管の硬化などの予防、改善にもおすすめです。

とうもろこしのひげ茶

最近の研究で、とうもろこしの髭には血糖値を安定させる効果があるということが分かっています。とうもろこしのひげ茶には体内の炎症を抑制するという働きがあります。この働きには血糖値の上昇を抑制するということが分かっています。

キクイモ茶

キクイモ茶に含まれているイヌリンには、食べ物によって入ってくる糖の吸収を抑制するという働きがあります。このような作用があるので食事の食前にキクイモ茶を飲用するようにします。そうすることで、食後の血糖値の上昇を確実に抑制することができます。

タラの葉茶

タラの葉に含まれているエラトシドというサポニンには血糖値を抑制するという働きがあります。ただ飲用すればいいというのではなく、食事の直前に利用することで効果を高めることができるので、必ず食事の前に利用するようにします。

ヤーコン茶

ヤーコンには糖質の吸収を遅らせるという作用や、インスリン様の物質を含んでいることなどにより血糖値の上昇を抑制します。その他、豊富な食物繊維や腸内環境を改善する作用によっても血糖値を安定させることができます。つい食べ過ぎてしまう…という方におすすめです。

かきどおし茶

かきどおしには消炎作用、抗ストレス作用などがあるので、ストレス反応による血糖値の上昇を抑制するという働きを期待することができます。煎じる際に煮沸させてしまうと効果が低下してしまうので、弱火又は急須で淹れて飲用するようにしなければなりません。

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