タラの葉茶の効果・効能・副作用

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タラの葉茶の効果効能と効果的な飲み方

タラの葉茶の効果と効能

タラの葉茶の効果・効能

タラの葉に含まれているエラトシドというサポニンには血糖値を抑制するという作用があるので、糖尿病の予防に効果的です。

 

更に、カリウムやビタミンEを豊富に含んでいることから、むくみや高血圧、老化防止、美肌などの効果も期待することができます。また、胃腸の働きを整えるという働きも併せ持ちます。

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

血糖値の上昇を抑制する意味で飲む場合には、食事の直前に摂るようにします。その他、むくみや高血圧、老化防止、美肌目的で利用する場合には、食事の後に摂取するようにします。

 

目的によって飲むタイミングが異なるお茶なので、自分はどのような目的で利用するのかを明確にしておく必要があります。特に目的がない…という場合には、血糖値抑制という働きがあることから、少な目に摂るということを守らなければなりません。

副作用

十分にあく抜きしていないタラの葉茶には微量ですが毒性物質が含まれているので、大量に飲まないように気を付ける必要があります。

 

更に、糖の吸収を抑制するという作用があるので、低血糖に陥る危険性があることから、最初はどれくらいの作用があるのか様子をみながら少しずつ摂るようにするなどの工夫が求められます。

 

また、カリウムを多く含むことから、腎機能が低下している方は主治医に相談してから利用するようにしましょう。

 

タラの葉茶の費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

20包入りで2000円程度が相場となっています。1包で1.3リットルほど作れるので、1杯(200ml)当たり15.4円というコストになります。

選び方のコツ

ティーパックになっているタイプのそのまま葉を乾燥させたタイプのものが販売されています。効能効果に差はないものの、濾すという手間の差があるので、自分にあったタイプのものを選ぶようにしましょう。

味・香り

タラの芽や葉をそのまま煎じて飲むとえぐみや渋味が強くて飲めたものではありません。しかし、近年では製法によりアクやえぐみを感じることなく、ほんのりと甘くスッキリとしたタラの芽茶が出回るようになりました。

種類や産地の違い

製法によってえぐみや渋味などが異なるので、なるべく口当たりのいい商品を選ぶようにすることが求められます。日本国内産がほとんどなので、それほど価格差がないのがタラの葉茶の特徴です。

歴史

中国では昔から根や樹皮を漢方薬として用い、腫れの改善、止痛、胃腸の働き向上、むくみ改善、関節痛などの目的で利用されてきました。日本ではタラの芽を食べるという習慣があり、胃腸の働き向上、強壮、強精という目的で利用されてきました。タラの葉茶が販売されるようになったのはごく最近のことです。

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