ビワの葉茶の効果・効能・副作用

スポンサードリンク

ビワの葉茶の効果・効能と副作用

ビワの葉茶の効果と効能・副作用

期待できる効能効果

ビワの葉茶に含まれるタンニンやアミグダリンには殺菌作用や抗炎症作用があります。この働きにより、喉の痛みやガン、肌荒れ、皮膚炎、胃炎、下痢(腹痛を伴う)などの予防、改善に効果的です。

 

また、クエン酸が含まれていることによる抗疲労効果、カリウムが含まれていることによる利尿、むくみ改善効果、ポリフェノールが含まれていることによる高血圧、動脈硬化、肌荒れ、老化などを防止する効果も得ることができます。更に、外用としても打撲や皮膚炎、腫れなどの改善としても利用されています。

 

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

ビワの葉茶には若干の毒性がありますので、一日一回、一回の量はコップ一杯(100ml~200ml程度)でOKです。飲むタイミングは空腹時(食前や食間)が効果的です。

 

胃炎や消化器系のガンなど胃腸の不具合を改善するために利用する場合には、寝る前の摂取が効果的です。その他、高血圧や肌荒れ、むくみ改善、老化防止などのために利用する場合には、特に制約はないので自分のタイミングで利用するようにします。

 

副作用

ビワの葉茶にはアミグダリンという成分が含まれています。その成分は胃酸に触れると猛毒の青酸に変化するという性質があることから、大量に摂取するのは控える必要があります。

 

また、アレルギー体質の方が用いると稀にアレルギー反応が出ることがありますので、初めて利用する時は少量から用いるようにした方がいいでしょう。

 

ビワの葉茶の費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

1,5g~3g×40包で1500円~3500円が相場となっています。1包で2杯ほど淹れることができるので、40包2500円で計算すると、1杯の価格は約31円になります。

 

選び方のコツ

ビワの葉には細かい毛が付着しており、そのままお茶にして飲むとその毛が口や消化器系の粘膜を傷つけてしまい、痛みや不快感の原因になることがあります。よって、なるべく細かい目のティーパックに収納されたビワ茶を選ぶようにした方がいいでしょう。

 

味・香り

味はほうじ茶やウーロン茶のような香ばしい渋味があるのが特徴です。そしてうっすらとかすかに甘い香りが美味しさに拍車をかけます。全体的に癖がなくあっさりとしているのでどなたでも楽しむことができます。

 

種類や産地の違い

国産で無農薬のものは高く、外国産で無農薬ではないものは安くなるという傾向があります。ビワの葉茶は無農薬がいいといわれているので、なるべく無農薬のものを選ぶようにするといいでしょう。

 

歴史

中国では6世紀ごろから葉や種が漢方薬として利用されてきたという歴史があります。日本には江戸時代に栽培が開始されました。江戸時代後期には中国から大ぶりな品種が入ってきて、現在に至っています。

スポンサードリンク

page top