熊笹茶の効果・効能・副作用

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熊笹茶の効果・効能・副作用

熊笹茶の効果・効能・副作用

期待できる効能効果

熊笹茶に含まれる安息香酸には殺菌、解毒という働きがあります。この働きにより、胃炎や胃潰瘍、腸炎、口内炎、ピロリ菌などの予防、改善に役立ちます。

 

また、クロロフィルには造血作用や肌の抗菌力アップ、炎症の抑制、抗酸化などの働きがあるので、貧血や肌荒れの改善、老化防止、美肌などの効果を期待することができます。

 

更に、食物繊維やリグニン、フラボノイドにはコレステロールや中性脂肪を抑制するという働きがあるので、高血圧や脂質異常症、動脈硬化、血栓症などの予防にも効果があります。

 

効果的な飲み方とおすすめのタイミング

胃や腸の不快症状の改善、予防として用いる場合には、胃に何も入っていない状態の時に飲用するようにします。その他、貧血や肌荒れ、老化防止、美肌、高血圧などの予防、改善が目的の場合は、特に摂取するタイミングなどはないので、自分のタイミングで利用するようにします。

 

熊笹茶はアルカリ性が強いという特徴があるので、胃酸の働きを抑制してしまうことがあります。そのため、食事の前後に摂取してしまうと、食べ物の消化を悪くしてしまうことがあるので、なるべく食前食後を避けて利用するようにします。

 

副作用

熊笹はイネ科の植物なので、米にアレルギーがある方は摂ることができません。また、ビタミンKが含まれているので、血液をサラサラにするワーファリンという薬を飲んでいる場合も同じく摂ることができません。

 

更に、食事の前後に服用すると消化不良を引き起こすことがあるので、なるべく食前食後を避けて利用するようにしましょう。

 

熊笹茶の費用や選び方・味と種類・歴史

費用・コスト

2g×40包で1500円~3000円が相場となっています。1包で2杯淹れることができるので、40包入り2300円で計算すると、1杯のコストは約29円になります。

 

選び方のコツ

小分けされずにそのまま熊笹が入っているタイプやティーパックに別れているもの、粉末タイプのものなど様々なタイプの熊笹茶が販売されています。一度に沢山作る人は小分けされていないタイプを、一人で利用している方はティパックタイプ、忙しい方は粉末タイプなど、自分にあったものを選ぶようにするといいでしょう。

 

味・香り

味はうっすら甘く透明感のある感じがします。その後に鼻に笹特有の草っぽい爽やかな香りが通り抜けます。特に独特な癖はないのでどなたでもすんなり飲むことができるという特徴があります。

 

種類や産地の違い

国内で流通している熊笹茶の多くは国内産です。よって品質によるバラつきはさほどありません。価格の違いは包装の方法やティーパックの小分け包装などによるという場合が多いようです。

 

歴史

熊笹は古くから防腐作用や殺菌作用を期待されて笹団子やおにぎり、ちまきなどに使われてきたのと同時に、胃腸病や高血圧、ぜんそく、風邪、やけど、湿疹などの病気にも民間薬として利用されてきました。また、中国では漢方薬として昔から現在まで人々の健康のために利用されてきたという歴史があります。

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